【子どもとの関係が悪い】毒親の子育て・負の連鎖

子育て

こんにちは。吉村恵です。

わたしは現在
子育ての悩みを改善するとともに
自分育てをしていく方法について
レクチャーしています。

子育てで悩んでいらっしゃる方は

◆子育ての仕方がわからない
◆子どもがトラブルと起こす
◆子どもに手がかかる
◆子どもが反抗期
◆子どもの将来・生き方が心配

というようなことから、
どう接していいのか分からず、
どう声をかけたらいいのな分からなくて
困っていたりするんですね。

子育てで悩んでいたり
子どもとの関係性が上手くいっていない方々には
共通しているものがあるのですが

今日は
子育てで悩んでいる時にやらなければならないこと
についてお話ししてみようと思います。

子育てで悩む理由はあなたの親との関係

 

子どもとの関係性がうまくいっていなかったり
子育てで悩まれている方々は、

何が原因なのか?
どうすればいいのか?

と答えを探していたりすると思いますが、

実は

あなたの親との関係性が
子育てに出ている

ということなんですね。

どういうことかと言いますと

あなたが親から
どのような子育てをされたのか?

幼少期に親からされたこと
親から教わったこと
親の生き方を見て何を感じたか

というものを

今のあなたの子育てで
投影されやすくなっているんですね。

あなたの子どもへの接し方や
子育てに対する考え方は

あなたがされた子育てが
基準になっていて、

その基準、子育ての仕方が
わが子には合っていない

ということなんですね。

更に、

あなたがされた子育てで
あなたが嫌で苦しかったことが
わが子の子育てで明らかに

なっていったりするんですね。

子育ての悩みは投影

 

親は、子どものために
子どもに良かれと思って
色々してあげたり声をかけたり
していると思うのですが、

子育てで悩み
子どもとの関係性が悪い人は

子どもの人生に自分の人生をのせてしまっている

ということが起こっていたりするんですね。

自分が叶えられなかった夢を
子どもに託したり

自分ができなかった習い事を
子どもにやらせてみたり

自分のコンプレックスを
この子には感じさせたくない
と必死になっていたり

しているんですね。

ココが問題だったりするのですが

無意識に
あなたの生きたい人生
あなたの後悔を

子どもに押し付けてしまっている

ということなんですね。

このことから

子どもを受け入れられない
子どもの悪いところばかり拾う
子どもに指摘ばかりしてしまう
子どもに言う事をきかせようとしてしまう

という状況になっていて
わが子がうんざりしていたりするんですね。

親だからって偉そう

 

親からされた子育てが自分の子育てに影響しているのを感じてみましょう。

わが子のためにと思ってやっていることが
それが自分の思いを託してしまっていて
無意識に子どもに押し付けているだなんて

なかなか受けいらられない考えだったり
するかもしれませんね。

以前のわたしはそうでした。

しかし、視点を変えてみることができるようになっていくことで、

自分の幼少期の親子関係と
わが子の子育てがどう繋がっているのか

気づけるようになったんですね。

そこで、少し想像してみてください。

あなたの親子関係と
あなたの子どもとの関係性を
少し見くらべてみましょう。

めぐみさん、あなたは幼少期に
親からされたこと、親から言われたことで
嫌な思いをしたことはありませんでしたか?
あります!

親だからって偉そうなのが嫌でした。

親のおかげで食べ物が食べれてるんだ!
親のおかげで学校に行けてるんだ!

みたいに、感謝しろ!お金を出してやってるんだ!というような雰囲気がものすごく嫌でした。

そうですか。

次は、めぐみさんとお子様の様子を思い出してみてください。

子どもが何かを買うとき、何かを欲しがるとき、快くOKを出していますか?

好きなようにしてもいいよ~と言えていますか?

あ・・・わたし、子どものお金の使い方でザワザワすることがありまして、

子どもが欲しがるもので、私が必要ないと思ったものは「買わなくていいよね」と言って買わせないのですが、子どもが大きくなるにつれて「自分のお金なら買ってもいい?」と聞いてくるんですね。

子どものお年玉だったり、お手伝いしてもらったお小遣いなのに、ムダないらないものにそんな金額をかけることを許可できずに、買わせない方向へと向かわせようとする私が居たんですね(笑)

そうそう★
その気づき、感じたことが、ものすごく大切なことなんですよ。

ザワザワしたでしょう?
なんでそんなものを買うんだ!とモヤモヤしたでしょう?

実はそこには

お金は大事なもので、お金は働いて稼ぐもので、自分で稼いでいない子どもがお金を使うことが許せなかったりするのではありませんか?

そうですね。
お金は大事に使いましょう。
無駄遣いをする子にはなってほしくない、という思いがあったりするのですが、

お金を大事にしているかどうか、これが無駄遣いかどうかを、親のわたしが勝手に決めてしまっているんですよね。

あぁ、わたしが子どもの頃に親にされてイヤだったことと同じです。。

そうそう。そんな風に
めぐみさんが何を感じ、何に反応したのかを拾っていくと
子どもの頃に親からされてイヤだったことを
わが子に投影していることに気づいていけるのよね。

親の言うことをききなさい

 

他には、親との関係性でどんな嫌なことがあったかしら?
親の言うことをきかないと怒られる。

親からの押しつけや命令・指示がいやでしたね。

親と同じ価値観を持たなければ否定されたり、

いうことをきかないと〇〇だからな!と脅されたりするわけですから、

怒られたくないわたしは言うことをきいて
親の機嫌をとるしかなかったですね。

そうでしたか。

そのような思いをされた方々の多くに、子どもに対して

あなたは間違っている、ということを指摘したり

いうことを聞かず、手のかかる子どもに「もう〇〇してあげないからね」「もう〇〇を買ってあげないからね」と言ったり

自分の機嫌が悪い時には子どもに八つ当たりをして、自分の機嫌が直るまで子どもに冷たくしてしまったりする傾向があったりするのですが、

めぐみさんはいかがでしょうか?

はい、機嫌が悪い時には、「話しかけないでね!ママはまだ怒ってます!」とやっていますね。
そうですか。そのめぐみさんの言動は、しつけとして子どもさんに良い悪いを教えようとされているのかもしれませんが、

子どもが学ぶことは、物事の良し悪しではなく、「ママの機嫌をよくするためにはどうすればいいのだろう」「自分のせいでママに嫌な思いをさせてしまった」という思いが出てくるんですね。

そうやって、親の機嫌を伺って、親を怒らせないようにすることが真っ先で、そのことしか意識できなくなってしまうんですね。

めぐみさんが小さな頃に親の機嫌を伺っていたのと同じ状態を、今やってしまっていたりするんです。

そうですね・・・子どもはわたしが機嫌が悪いと、遠慮気味でわたしの様子を伺ってきていますね。。。
それが、良い悪いではなくて、めぐみさんが無意識に子どもに与えている影響に気づくことが大切ですからね。

”子どもの心配”という正当化

 

めぐみさんが幼い頃、ご両親さまがあなたの事を心配して、色んなことを言ってこられませんでしたか?

例えば、食事は好き嫌いをしてはいけないとか、そんな服は着てはいけないとか。

あります!
食事はもちろん、嫌いなものも食べなければなりませんでしたし、服や髪型についても、色々言われていました。

学校の進学や就職も、あそこがいいんじゃないか、この仕事をすれば?とうようなことを言われていましたね。

そうですね。
好き嫌いはない方がいいのかもしれませんし、進学や就職も親なりのアドバイスだったりしますものね。

ですが、それは子どものための親心だったとしても、実際はめぐみさんは何を感じていましたか?

好き嫌いがあっても困らないし!嫌いなものがあっても成長しないわけではないし!と思っていましたし、

進学や就職はわたしの好きなようにさせてください~と心の中で思っていました。

親がいいと思うことを押しつけてこないで~とね。

そうですね。
では、めぐみさんはお子様にはどうでしょうか?

やることなすこと、いちいち口出ししていませんか?

今日は雨が降りそうだから傘を持っていったら?と言って、傘はいらないという子どもに、無理やり持っていかせようとしたり、

汗っかきだから、着替えをもって行きなさいと言って、面倒くさいという子どもに、風邪をひくからとか何とか言って持っていかせようと仕向けたり、

片付けをしない子どもに、片づけなさい!片付けが出来ない人になると困るよ!周りのみんなが嫌がるよ~と言って片づけをさせたり。

あぁ、やっていますね。
子どものためだし、子どもが困らないようにだったり。
それから、子どもの将来を心配する部分もあったりします。
そうなんです。
子どもの心配をしてあれこれやってしまうお母さんが多かったりするのですが、そこには落とし穴があって”自分で判断できない人”を育ててしまっていたりするんですね。

そうなると、何か嫌なことがあるとお母さんのせいにする子どもになってしまったりもするんです。

お母さんが持っていけっていったのに、必要なかったじゃないか。
お母さんが言ってくれなかったから、わたしが嫌な思いをしたじゃない。

というようにね。

そうですね。

子どもの事をわたしが決めてしまっていることも多くありますね。

考えることをさせていない、選択肢を与えていない、という事に繋がるんですね。

楽しんでいる人を許せない

 

他にも、自分が忙しい時に子どもが手伝いをしてくれなくて、ゴロゴロしているとイライラしてしまうお母さんも居たりするのですが、めぐみさんはいかがですか?
あります!あります!

洗濯だって掃除だって食事だって、私だけが時間に追われてバタバタしているのに、誰も何も手伝ってくれない。

宿題をしているのならまだしも、テレビをみたりYouTubeを見たりしてゴロゴロしていると、腹が立ちますね。

そうでしょう^^

そこにめぐみさんのご両親様との関係性が隠されていたりするのですが、

めぐみさんは、親が忙しそうで大変そうなとき、どのように過ごしていましたか?

親がバタバタしているとなりで、好きなことをして笑ってゆったり過ごすことは出来ましたか?

いいえ!もちろんそんなことは許されません。
そんな状態なら怒られるに決まっています。

すでにバタバタしてイライラしている親のそばでゆったり過ごすなんて無理ですよね。

そんなことを感じていらっしゃったんですね。

それがそのままお子様に対して出てきている気持ちですよ。

え?わが子とどのような関係があるのでしょうか?
めぐみさんがバタバタしてイライラしている時に手伝ってくれないお子さんがいますね。

手伝ってくれればいいのに!気が利かない!優しさはないのか?なんて思うとしたら、そこにはめぐみさんの

「わたしは親のお手伝いをしていました」「わたしは親の機嫌が悪くならないように気をつかっていました」「わたしは手伝いをしないと怒られていたのに」という、

幼少期に頑張ったことと同じことをわが子がしなかったときに、歯がゆい気持ちになったりするんですね。

あなたも私の幼少期と同じようにやりなさいよ!とね。

えーーー?
わたしはそんなこと思っていませんけど・・・
そうなのよ。

めぐみさんはそうは思っていないけれど、めぐみさんの意識できていない部分、無意識にやってしまっていることなんですね。

それでイライラしたりモヤモヤしたりという、ネガティブな感情が出てきているんですよ。

そうなんですか・・・

子育てで上手くいかないことや、
子どもとの関係性が悪い時に

自分の親との関係性を見つめなおそう
という言葉をよく聞いていたのですが、

ひとつひとつ細かな出来事をあげていくことで

そんなところにも?
ここにも?

幼少期に満たされなかったわたしの気持ちが投影されているんだな、

ということに
気づいていったんですね。

まとめ

 

今日は
子育てで悩んでいる時にやらなければならないこと
についてお話ししてみましたが、

わたしたちは子どもの頃に

親への不満を抱えていながらも

嫌われたくない
見捨てられたくない
認めてもらいたい

という不安や心配が大きくて、
そのために
親の機嫌を伺って
親の言うきいてきたりしてきたために

その癖が
大人になった今でも抜けずに

その価値観のまま
子育てをしてしまっていることにより
問題が生じてしまっていたりするんですね。

私の事を
思っていてほしい
見ていてほしい
存在を大切にしてほしい

親に求めていたものを実は子どもに向けていて

子どもに愛を与える立場である親になったにも関わらず

子どもに求めて
子どもに埋めてもらおうと

していたりするんですね。

これが、子育ての悩みや
子どもとの関係性が悪くなっている原因でもあるんですね。

自分の子育てを今一度見直してみて、
子どものためにも、そして
あなた自身のためにも

古い親からもらった価値観を
新しいものへと入れ替えて

子どももあなたも
自分らしい生き方をしていきましょうね。

 

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