決めつけて否定してくる人の心理が知りたい!他人の思い込みを防止する方法

人間関係の悩みを減らす方法

こんにちは、吉村恵です。

私は、目の前の問題や悩みを
客観的にみて解決方法を見つけていく
サポートをさせていただいています。

嫌な人・苦手な人って
誰にでも一人はいるかもしれませんが

その方々との関りを避けられない場合
嫌な思いをせずに過ごし切る方法があったらいいのにな、

出来るだけ関わりたくないけれど 
そういうわけにもいかないから
嫌な人が居ても居なくても
自分の心が左右されなくなりたいな

と思われる方も多いのではないでしょうか。

突然ですが

自分の事を勝手に決めつけられて
嫌な思いをされたことはありませんか?

大人になって、そんなには体験することがないかもしれませんが
幼少期に、両親や学校の先生に
決めつけられて嫌な思いをしたことはありませんか?

私は、ありました。
私は人から決めつけられるのが嫌です
嫌でした。

が・・・
私自身もよく人を決めつけていることがあるんです。

よく人を決めつけて見ているな~
ということを
家族の中で気づかされます(;’∀’)

人から決めつけられたくないし
人を決めつけてみることはしたくない

そうなるために
そう出来るようになるためには
どうしたらいいのかな・・・

なんて模索している方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、今日は
子どもとのやり取りで感じた
決めつけられる人と決めつける人の心理
についてお話ししようと思います。

母親に決めつけられる息子

私自身も、決めつけをしない子育てを
しようと努力していますが

思ってもみないところで
あれ?私、決めつけた?
と思わされることがあります。

息子
今日と明日、テストがある~ 今日が算数で、明日が社会
わたし
そうなんだ~ 今週はテストが沢山あるって 先生がPTAで言われてたもんね。

息子がわざわざ、
台所へいる私のところへ言いに来たので
息子の気持ちや話を聞いてあげようと思いました。

わたし)
テスト、嫌だなって思う~?
息子
そんなこと言ってない!!!!
わたし)
どうした?急に怒って?なんで大きな声になった?

え・・・?なんで怒って返事するの・・・?

息子はプンプンしながら
リビングへ行きました。
まぁ、いいか。後から理由をきいてみよう・・・

わたし)
どうしたの?急に怒って
息子
・・・
わたし)
なにかママが嫌なこと言ったかな?
息子
・・・

息子は返事をすることなく、ふてくされた顔をしていました。

父親に決めつけられる息子

翌朝起きて、
家族みんなで朝食を食べている時に
スマホで情報を得た父親が
息子に言いました。

お父さん
昨日は〇〇があったんだって。 今日、ニュースでやってるかもね。
息子
テレビつけて見ないの?
お父さん
ん?テレビで何か観たいのか?
息子
そんなこと言ってない!!!! お父さんがスマホのニュースを テレビで見ないのかな?って 思っただけだし!!!

息子は目に涙を溜めていました。

わたし)
なになに?どうしたの?急に怒って
息子
・・・
わたし)
パパはあなたの気持ちを聞いただけなのよ
息子
・・・

息子は、目に涙を溜めたまま、隣の部屋へ行ってしまいました。

息子の心にある核となる思い

なぜ息子はイライラ・プンプンするのだろう?

なぜ息子は目に涙を溜めたのだろう?
なぜ息子は大きな声を出したのだろう?

そう、息子の気持ちを考えてみると
息子が訴えたいことがあるのではないかと
思いました。

少し、息子と話す時間をとり
私とのやりとりと父親とのやりとりとを
振り返りながら

息子の気持ちを聞き
親目線も伝えました。

わたし)
パパもママも、あなたの気持ちを聞いただけだったんだけど・・・
どうして急に怒ったのかな?
息子
だって、僕はただ、話しかけただけなのに、僕のことを勝手に決めつけた言い方をされたんだもん!

息子の中には
どうせ僕の事を〇〇だ
と思っているに違いない!
どうせ僕の気持ちを〇〇に違いないと思ってるんだ!

という気持ちがあったようです。

親目線から言うと
あなたの気持ちが知りたくて
あなたが何を考えているのか知りたくて
聞いたんだよ
という感じなんですけどね・・・

それが、息子には逆に伝わっていることに気づきました。

わたし)
そうだったんだね。そんな風に感じたんだね。
息子
うん・・・

息子からしてみれば

僕はお母さんに
今日の日程を言っただけなのに!

僕はお父さんがテレビ観ないのかな?と
思って聞いただけなのに!

それなのに!

僕はテストが嫌だ、とか
僕がテレビを観たいんだ、とか
決めつけないで!!!!

ということだったようです。

そうだね。
そうだよね。
そんな風に感じるかもしれないね。
そういう会話になってるね。。。

会話や言葉の正しさや間違いが
あるわけではありませんが

自分が思っていることと
自分が伝えたいことが
ちゃんと伝わっていないことや

相手の気持ちを考えてやっていることが
相手の気持ちを分かってあげていないことに
なっていることは

日常茶飯事なのかもしれないですね。

客観的に
息子とのやり取りを見ると
子どもを決めつけた言い方になっていることにも気づけたりするんですよね…

申し訳ないねぇ・・・(笑)

そんなこんなを思いながら、
私は幼少期の事を思い出していました。

私も親から勝手に決めつけられて
嫌な思いをしていたな。

親が知りたいことだけを聞いてくるのは
嫌だった記憶があったな。

親の言葉の裏には、
何か意味が隠されているんだろうな、
と思っていましたね・・・(笑)

コミュニケーションが上手くいく方法

日常の中で
相手に良かれと思ってしてあげたことが
相手からしてみると良かれなことではない
ということも少なくないかもしれません。

大事な人だったり
愛する我が子や
身近な家族となれば、
なおさらかもしれませんね。

相手を思うからこそ言うことがあったり
相手を思うからこそ言わないでいたり
相手を思うからこそ入り込んだり
相手を思うからこそお節介が働いたり。

私が伝えたいことと
息子が受け取ったことが
全く違ったということに驚きました。

子どもは、それをそのまま表してくれるから
そのすれ違いに
私自身が気づくことが出来ます。

ありがたいですね。

今はまだ、わが子が小さいから
そのままストレートに表現してきますが

これが年齢が上がると共に
伝えなくなってくるのでしょうね。

そして、親子の気持ちのすれ違いが
生じてくるのでしょうね(*^_^*)

日頃から、
人とのコミュニケーションのなかで
お互いに、勘違いをしていることは
沢山あるのかもしれません。

その時に必要なことは
勘違いされて嫌な時には嫌だ!と伝えること
なのかもしれないとだったり
するのかもしれません。

こんな風に決めつけられた感じがして
嫌な気持ちになりました。

こんな風に感じて悲しくなります。

こう言われてる気がして淋しいです。

そうすると相手が
相手なりの行動をするのかもしれません。

もしかしたら

決めつけていたつもりはなく
こんな気持ちで言ったんだよ☆
と愛を伝えてくるかもしれませんし

もしかすると

嫌な気持ちにさせたのなら、ごめんね
と謝ってくるかもしれませんし

もしかしたら
決めつけて言たつもりはない!と
イラっとして無言で去っていくかもしれません(笑)

自分が感じた嫌な思いを伝えると
今後の相手の行動も変化する可能性が
少なからずあるのではないでしょうか。

しかし!そこで

相手の行動選択は
相手のものですので
相手の反応を支配しないようには
気をつけたいと思います(^^)

そして、
自分の伝え方も、
あらためて考えてみたいと思いました。

用件だけ伝えていないか、
断片的に願う行動だけ伝えていないか

主語は抜けていないか、
私の気持ちは伝えているのか。

相手の行動についてだけを伝えていないか
私が感じたことを表しているのか。

そいういうことを気を付けることでも、
コミュニケーションでの食い違いを
防ぐことが出来るかもしれませんね。

まとめ

今日は、子どもとのやり取りで感じた
決めつけられる人と
決めつける人の心理について
書いてみましたが

大人になっても
決めつけられて嫌な思いをするときもありますし
決めつけてしまって嫌な思いをさせてしまうことがあります。

もちろん、私自身は
決めつけて言っているつもりもありませんし
なかなか自分自身に気づくのは難しかったりもします。

人とのコミュニケーションでは
誤解もあるかもしれませんし
気づいていないことも
沢山あるものではないでしょうか。

人間関係が苦手な方は、ぜひ
自分の気持ちをそのまま話してみると

相手とのコミュニケーションに
すれ違いがなくなっていくのではないでしょうか。

誤解された時には、それは誤解です!と言って、
自分の気持ちを説明すればいいですし

そういう意味じゃなくて・・・と
話をしてもいいですしね。

息子が、「受け入れられない!」という
態度をとってくれたおかげで(笑)

決めつけて否定しているように
感じさせてしまっている
私のコミュニケーションに気づけ

息子の「決めつけられた!」という
思い込みを解除する会話が出来て
息子に悲しい思いをさせたことが
却下されたので(笑)

良かったです。(*^_^*)

こういうやりとりを何度もしながら
子育て、子どもとのコミュニケーションを
楽しんでいけたらなと思います。

大人になると、もういい歳して、子ども相手に、
などという理由で言葉数を少なくして、
「察してオーラ」を出している方も
少なくないのかもしれません。

家族内での会話のやり取りは、
一緒に過ごす時間も多いので、
何回もやり直しや伝え直しがきくかもしれませんが

これが、他人となると、
その時間・その機会を逃すと、
あらためてそのことについて話しをする、
ということが、なかなかむずかしくなるのかもしれませんね。

だからこそ、その場で、
意思疎通が出来ているか、
受け取り違いをしていないか、
などをすることが必要になるのかもしれませんね。

これは、子育てや家族だけに限らず
全ての人間関係にあるあるだと思いますので

もし、よかったら参考にされてみてください。

なにかのきっかけになると嬉しいです。

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました。

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